2009/08/02 Sun. 00:57:13 edit
今日は、車関係の予定が1件しかはいっていなかったので、穏やかな1日になりました。
ですので、メインの仕事はズバリ!子守でした。
今日は朝からママが出掛けていたので、朝食、洗濯、昼食、夕食のの準備とある意味、主婦状態でした。
うちのもうすぐ2歳の息子は元気満点で、なかなか仕事をさせてくれません。
来週納車のbBとトラヴィックの書類準備やメンテナンスをことごとく邪魔をしてくれます。。。
書類を書いていれば、横からボールペンを片手に攻撃を仕掛けてきます。大切な書類なので絶対に触られませんが、彼は僕の書いていることに興味深々なのです。
昼からは、友人が遊びに来てくれて遊んでもらったので助かりましたが、1日子守も大変なものです。
改めて日ごろのママの大変さが身にしみました。
ママには”いつもありがとう!”って改めて言わないと。。。
うちの子供もあと17日で2歳を迎えるわけですが、今思い出すと出産から半年くらいは何かと大変だったことを思い出します。
うちの場合は、破水、陣痛がきたもののなかなか出てこず、陣痛促進剤を打つも効果なし。。。
医師は様子をみましょうと言い1日以上、陣痛の痛みだけが妻を襲っていました。
翌朝には医師から子供が弱っている状態だから危険だということで、急遽、緊急帝王切開で出産となりました。
無事、子供は生まれましたが、困ったもので、妻は帝王切開になることは想定していなかったらしく、お腹を切られたことですごく落ち込んでいました。
男の立場からするとそれが母子とも一番安全で最良の方法だったと思えるのですが、女性としてはとてもデリケートな問題のようです。十分な労わりの言葉が必要でした。
自宅に戻ってからも、はじめの半年間は子供が寝ているだけで、息をしているのか?なんて心配したものです。
世間では突然死のことやら、情報がいろいろ入ってくるので楽しい反面、何か事故が起きるんじゃないだろうか?と不安な毎日だったことを思い出します。
しかし、今感じることは”子供の生きる力はとても強い”と感じます。
たとえばうちの子は熱が39℃越えてもへっちゃらに遊んでいます。大人なら重症ですよね。
それだけ、”生きる”という人が本来持っているものが強いのです。
最近は子供に対して接し方で思うことは、毎日笑顔で接してあげるだけでいいんじゃないかな?と思います。どんなに小さな赤ん坊でも親が笑顔でせっすればちゃんと反応しますよね?これは精神的不安をとりのぞく作業で、それをすることによって子供の生きる力に磨きをかけれるような気がします。
みなさんも、お子さんに笑顔で話しかけてあげてくださいね。
しかし、脈絡がない感じで書いてしまいました。読みづらいですね。。。お許しください。
ちなみに、腹切りにショックの妻でしたが、今では”まな板の鯉”だったと笑い話になっています。
■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■■□■□■□■
□欧州ミニバン専門店□
☆オートガレージ 959☆
千葉県流山市駒木台209-21
TEL 04-7170-2030
HP: http://www.ag959.com/
E-mail: car@ag959.com
<アクセス>
電車の場合:東武野田線初石駅、つくばエクスプレス線おおたかの森駅よりお電話ください。お迎えにまいります。
お車の際:常磐道・柏インターチェンジより約5分、または流山インターチェンジより約7分
国道16号・若柴交差点より約5分
■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■■□■□■□■
カテゴリ: 家族
go page top| h o m e |